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«というわけで・・・
ディック・フランシス著: 騎乗ディックフランシスの競馬サスペンス小説。別に競馬を知らなくても、手に汗握る人間ドラマのサスペンスが楽しめるシリーズである。主人公はヒーローでもなんでもない普通の人だったりするのだが、これが妙にリアリティーがあって傑作サスペンスの金字塔を打ち立てている要因ではないかと思う。 このシリーズで私がお薦めなのは「査問」が傑作だと思うのだが・・・全部で30作以上あるが・・・高校のときに3ヶ月で当時の全作品を読破しました。 ちなみにここで紹介している「騎乗」はまだ読んでないんだが・・・ (★★★★★)
竹田 陽一著: 小さな会社★儲けのルールこの本は私のビジネスバイブルの中の一冊である。ランチェスター経営法という、一見すると難しそうに聞こえる経営法を、具体例で分かりやすく書いたビジネス本で、世の中の会社は「トップとそれ以下」という二つのカテゴリーに分け、トップ以外の会社が成功するためのお客選びからその手法が単純明快に書いてある。 そうしても大企業の真似をしてみたくなる昨今であるが、大企業に対抗するには同じことをやっても絶対に負ける。それを単刀直入にズバリと示した上で、本当にやらなくてはならない商売の基本を解くという、思わず唸らされる一冊である。 (★★★★★)
坂川 山輝夫著: 部下の能力を引き出す上司の一言今どきの若い社員への効果的な言葉をまとめた本。感情に任せて怒ったり褒めたりしても部下が育たなくなってる現代において、どういったときにどういう言葉をかけるかがまとめられている。「バカヤロウ!と怒鳴りつけたいところだぞ俺は」という叱り方に代表されるように、怒るにもワンクッション置いた叱り方や、失敗してヤケになりそうな部下には「命までとられることないぞ」といった言葉など、非常に単刀直入な一言を紹介し、どこか金八先生的な言葉の数々な様な気がした。上司が自分のことを考えず、その場しのぎの屁理屈で説得しようとしている時代だからこそ、単純であるが真っ直ぐな言葉が部下の心を動かすのかもしれない。というか、今の時代がどうこうではなく、上司自身が素直に言えよ!というメッセージがこめられた一冊かもしれん・・・誰にでもこの本の一言が通用するとは思えないので注意してご使用ください。 頭の固くなってきた上司の方々には良い本。 (★★★★)
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